100万個の新商品アイデアの種をあなたの手に

商品開発特化AIデータベース

Future Store
データベース

全商品カテゴリ
100万個
アイデアを常時掲載

お客様の声

顧客データより
独自アイデアも作成可能

アイデア提供

最短1ヶ月
アイデア企画書を
作成

pc

Future Storeは、商品開発担当者さま
こんな課題やお困り事を解決します。

problem1

市場に求められる
商品開発スピードが
間に合わない

problem2

新商品アイデアに
行き詰まっている

problem3

人手が足りず
生活者トレンドを
調査できない

What is Future Store?

Future Storeは良質なアイデア企画を加速させる
商品開発に特化したアイデアAIデータベースです。

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これまで 500 件以上の事業開発・商品開発の支援実績のあるSEEDERが
Future Storeを活用した高速商品開発プロセスを提供します

PC

ご支援実績

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大手調剤薬局さま

既存の調剤薬局事業とは異なる新規事業として生活用品のオリジナルECブランド事業を展開中。新たな顧客層に向けた新商品を開発するために、ターゲット設定、および各ターゲットに向けた化粧品領域の新商品アイデアを Future Store を活用して企画・設計。

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大手家電メーカーさま

製造・販売に向けて調整中の新製品を対象に Future Store を活用して新製品のSKUを新たにご提案。 商品開発担当者の企画をさらに発展させることに成功し、想定ターゲットに対する新たな価値提供の可能性をご提示。

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大手文房具メーカーさま

企画部門さまと技術部門さまの部門を横断したチームを構成し、Future Store を活用した文房具アイディエーションワークショップを実施。 各参加者の普段の担当商品カテゴリー領域以外の商品アイデアも一緒に検討することでこれまでにない新しい商品アイデアの着想に成功。

Future Storeが選ばれる特徴

1最短1ヶ月でアイデア企画書が5つ完成

アイデアの種がある状態で Future Store を活用したワークショップを実施することで、わずか 1 ヶ月で精緻なアイデア企画書が完了。すぐに需要性検証への移行が可能となります。

アイデア企画書例

2商品開発に必要な項目を網羅するアイデア情報

1 アイデアあたり全 23 項目商品アイデア関連情報を掲載

  • 商品タイトル
  • 商品アイデア画像
  • 商品アイデアの特徴
  • 仕様
  • 価格
  • 機能
etc…
アイデア企画書例

3商品分析・生活者データを元に根拠あるアイデアを生成

SEEDERが保有する生活者データを活用してアイデアを生成

  • トレンド分析レポート2,000 件以上
  • ヒット商品分析調査150 商品以上
  • 生活者インタビューデータ500 人以上

※順次実装・更新中

アイデア企画書例

4自社の顧客データなどを反映した独自アイデアも生成・ご提供

Future Storeのアイデア生成システムを活用することで、

  • 既存ブランドの新商品アイデア
  • 貴社の独自技術を活用した新商品アイデア
  • 貴社既存ターゲットとした新商品アイデア

などを完全納品でご提供。

アイデア企画書例

5自商品開発の経験豊富なSEEDERプランナーが導入支援

食品、飲料、家電、化粧品など様々な業界で商品開発に携わってきたSEEDERプランナーが、貴社の課題把握から新商品のターゲット選定など、商品アイデアを検討する前の条件整理からサポート。

Future Storeを活用したアイデアワークショップのファシリテーションも担当いたします。

SEEDERメンバー

まずは
無料ワークショップへ

Future Store

資料ダウンロードされた方限定!
サンプルアイデア30件が
掲載された
「未来商品カタログ」もご提供

Future Store

Future Store
導入までの流れ

Step 1flow1お打ち合わせにて商品開発領域をヒアリング。
Step 2flow2活用したい技術やターゲットとしたいペルソナを設定。
Step 3flow3お客様専用の Future Store をご用意。アカウントを発行。
Step 4flow4SEEDERプランナーによる使い方レクチャーを兼ねたキックオフミーティングを実施し、ご利用をスタート。

Future Store
ご利用イメージ

Future Storeがご提供する新しいアイデア着想手法の3ステップ

1. ひらめきを見つける

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Future Store
アイデアデータベースから
可能性の種を発掘

2. チームで磨く

discussion

ワークショップで
ブラッシュアップ

3. 形にする

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実現性の高い
商品コンセプトへと昇華

Future Store
ワークショップフロー

Step 1
商品開発の方針や新商品の要件定義を
SEEDERプランナーがご支援

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貴社の開発状況や与件に併せてどのような商品アイデアを作るべきかを商品開発の経験豊富なSEEDERのプランナーが丁寧にヒアリングし、情報整理・要件定義をご支援いたします。

Step 2
貴社専用 Future Storeをご用意

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SEEDERプランナーが貴社の与件をお伺いした上で、ターゲットや商品カテゴリを選定。
オリジナルアイデアを生成・キュレーションし貴社専用のページをご用意します。

Step 3
Future Store より貴社メンバーが
商品アイデアをピックアップ

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商品開発担当者の視点から、各担当者の皆様に Future Store より気になるアイデアや着想の種となるアイデアをピックアップしていただきます。

Step 4
ピックアップアイデアの
共有ワークショップを開催

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アイデア共有ワークショップ(2時間)を通して、各参加者がピックアップしたアイデアをご紹介。自社技術の活用可能性などをディスカッション

Step 5
貴社メンバーとSEEDERプランナーで
アイデアをブラッシュアップ

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ディスカッションを通じて創出した観点・ポイントをベースにSEEDERプランナーと参加者でアイデアをブラッシュアップいたします。

Step 6
SEEDERプランナーが
アイデア企画資料一式をご納品

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最後にSEEDERプランナーがブラッシュアップされたアイデアをベースに企画資料一式を作成し、納品いたします。

Future Store
導入企業様の声

ユーザーアイコン

食品領域

商品開発担当者 様

最初から商品イメージ画像やアイデアの根拠あって議論できるのが、これまでの商品開発会議と断然違いました。これまでの自分にはない発想が出てブラッシュアップしやすいです。
ユーザーアイコン

化粧品領域

商品開発担当者 様

お客様の声がピックアップされ、さらに新しい視点や商品の提案も含まれていたのでかなりの時短になりました。
ユーザーアイコン

商品開発部門

事業責任者 様

SEEDERプランナーさんと一緒に議論をすると、客観的な生活者の分析や声を情報提供しながら議論してくれるので、短い時間の商品開発会議を有意義に使えました。
ワークショッププログラム

資料請求/お問い合わせ